さいとう・たかを著「ゴルゴ13」第168巻(リイド社/SPコミックス/2013年刊)を読む。
【ドナウ・ライン迷路】
ウクライナのエネルギー権益の元締が暗殺された。警察の総力を挙げた捜査にも関わらず犯人は逃走を続ける。偶然、警察を退職するにあたりドナウ川の源流を訪れていたスイスの名警部は犯人が因縁のあるゴルゴと知って追跡を開始する。折からドイツではッカーのW杯が・・・
【リプレイ】
急成長を続けるライバル会社によって業界No、1の地位を脅かされつつある同業の経営者はゴルゴにライバル会社のカリスマ経営者の抹殺を依頼。だが標的は厳重な警備システムに守られた超高層ビルのオフィスに籠りっきり。ゴルゴがこの困難な依頼に対してった手段とは・・・★★★★★・・・・・(5/10)
気のせいか最近のゴルゴって
だれかに協力してもらう事が多くなっている気がする。
巻き込まれる人間が気の毒です。
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テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2014/10/25(土) 00:17:29|
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